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Whoops! Lasik!~レーシック手術の落とし穴

レーシック手術を受けた経験から、レーシック手術の落とし穴を語ります。レーシック手術を考えている人は参考にしてください。

説明の落とし穴~レーシック問題の新たな記事

 どうもマニパニです。先日、レーシック手術に関して新たな記事が掲載されました。今までのレーシック問題に関する記事は本当にゴミみたいなものでした。なぜかって?

 ①レーシックの手術数が減っている②銀座事件の影響か?でもとっても安全な手術です③でも一方で不満の声もあります④眼科専門医の下でよく考えて受けましょう。

 この流れの記事しかなかったからです。この中には、レーシック難民の方の本当の声はありません。ただ「過矯正になって苦しむ人もいます」としか書かれません。これを見てどう思いますか?「減っているのにまだ5万人も受けてるんだ」「問題があるといっても具体的に書いてないしネガキャンじゃね?」「本当に問題があるなら受ける人はいないでしょ、ってことは大した問題じゃないみたいだね」となる方もたくさんいるのではないでしょうか。

 

 これに対して、今回の記事はレーシック難民の症状の真実を明確に語っています。逆に今までどうしてこういう記事が掲載されなかったのか、何かの圧力があったのか疑いたくなるほどです。記事は↓↓。必読です。

biz-journal.jp

 

 そして、この記事を受けて2チャンネルも大きく盛り上がって短時間で1000スレッド消化していました。まとめに挙がっていたものを掲載します。※このサイトのまわしものではありませんよ

 

medicalsokuho.blog.jp

 2ちゃんねるに書き込んだ人の中には、このレーシック手術問題の核心について理解している人が多数いて安心しました。一時は、2ちゃんねるにもレーシック推奨のステマしかいなかったので…。

 

157:
>>137
こういう話で、俺は大丈夫だった、あの人は大丈夫だったというのは、意味がない

実際問題、成功してる人の方が多いんだからレーシック問題の怖い所が、こういう成功した人の意見によって、少数の失敗した人らの声や警告がかき消されてしまうところ

200:
この記事で指摘されている問題点は、体質的にレーシックにそもそも向いていない患者にまで金が欲しくて手術しちゃう悪質なクリニックがたくさんあるってこと

成功したら良くなる、それは当たり前

成功の見込みが少ない患者にまで、そのリスクを説明せずに手術しちゃう医者がいる限りはレーシックには慎重になった方が身のためだ

 これらの書き込みはまさにレーシック手術の核心をついているものだと思います。私の個人的な意見ですが、レーシック手術の問題は適用が微妙な患者に説明を省いて手術していることだと思います。前々から言っているインフォームドコンセントの問題と深くかかわります。

 

 レーシック手術が適用じゃないのに手術されて障害を負わされた人ももちろんいます。ですが、こういった人は手術前に適応外のデータがはっきりと残るのでクリニックもそこまでリスクを冒して手術しません。絶対的な数は少ないと感じます。そして、レーシック手術に完全に適応だった人でちゃんと説明を受けたのに問題が起こった人は、まさにワクチンの被害者と同じです。手術である以上避けられない宿命です。もちろん私はそういう人を軽んじているわけではありません。医師も予測できない被害が生じたからといって放置されていいわけはなく、全力で救済されるべきです。

 ですが上記と異なり、適用に多少問題がある人に対して、リスクを隠して手術することが圧倒的に多いと思います。現代人はドライアイ持ちが多いです。それに、強度近視の方も多い。こうした人はレーシック手術の適用外でないが慎重に検討されるべき人です。その人を詳しく調べもせず、リスク説明もなく手術するんです。金儲けのために。でも、レーシックは極めて安全なんです。そういった人全員が問題を抱えるわけではなく、一部の人が問題を負います。だから、問題が表面に出てこない。「私ドライアイ気味だけど受けて問題なかったよ」「強度近視で全然見えなかったけど今は視力1.5です」とか上記の2ちゃんねるのリンクでもあるでしょ?そういうことなんです。

 でも、問題が起きた人から見ると、事前の詳しい検査や説明で避けられた被害を、いい加減なクリニックのせいで負っているんです。これに死ぬほど怒っているのです。こんな状態になるのが避けられたんです。少しの検査や説明で。素人が調べられる情報には限界があります。医師と患者ではそもそも情報格差があるので患者が調べろよ、自己責任論は通用しません。医師が適切に情報を与えて、患者もそれを学びリスクに同意するんです。だからインフォームドコンセントなんです。自己責任といえるんです。

 眼科専門医で信用している、執刀数が非常に多くて信用している、そんな患者は医師が嘘をついているなんて考えますか?まさか金儲けのために嘘ついたり説明をごまかしたりすると思いますか?目ですよ?こっちが詳しく聞いても嘘を言うんですよ?

 今回の記事で、こうしたレーシック問題の核心が広まればいいと思います。そして、早く被害者の救済につながってほしいです。なぜかわかりませんが、先日ワシントンポストまでもがレーシック手術のリスクに関する記事を掲載しました。なにかの偶然でしょうか。今業界自体が見直されて希望の光が当たっている。それなら本当うれしいことです。もうすこし頑張って生きようと思えます。

www.washingtonpost.com

 ワシントンポストもざっと私のつたない英語で読んだところ、95%の高い満足率を誇る一方、術前にはなかったドライアイやハドグレア、ダブルビジョンが生じる人もかなりいるといっています。それも43%の人がね。これは母数が少ないといっても消費者庁の発表と同じじゃないですか。それに、43%の人が新たな症状を訴えているのに満足度は高い。これもレーシック手術に問題があるにもかかわらず、その問題が認知されにくいことを表していると思うのです。日本固有の問題かはわかりませんが、日本のレーシック問題においては、この43%の人のなかでも、満足に検査、説明されず後遺症を負っていることが問題の核心だといっているのです。

 こうしたいい加減な検査や説明をする悪徳クリニックが存在する以上、レーシック難民問題は収束しません。そこの有名美容系クリニック!あなたのことですよ!ここのクリニックで働いた医師は金儲けが終わったらしれっと自分の地元で開業医になるんです。しかも、美容近視クリニックで務めたという経歴は公表せずにね。こうした根性が染みついているクリニックなんです。まともな医師もそもそもいないんです。そうに決まっています。

 みなさん、本当にお願いします。レーシック手術の真実を知ってください。他人事でもいいんでおかしいと声を上げることに協力してください。そして、こうしたクリニックの餌にならないようにしてください。美容整形やインプラントも同じくです。よろしくお願いします。

 

 本日は長々と最後までお読みいただき誠にありがとうございました。本当にこうした小さな出来事が解決につながってほしい、そう願って眠りにつくことにいたします。